夏におすすめのショートとメガネによる
トレンドスタイル特集。Dayt.悠馬さんが
ジェンダーレスなショートを提案。
考え抜かれたヘアとフレームの
バランスで気になる余白を残す
良い、悪いとか白黒はっきりさせたがる感じ。選択肢は極端な2択だけ?たぶん、違う。強さとやわらかさを備えたこの中性的なスタイルを見て、「どちらでもない」を選べる自由を思い出した。パーマが効いたエッジィなヘアに落ち着きのあるフレーム、ギャップのある印象を組み合わせて生まれる独特の佇まいは掴みどころのない魅力を残す。手のひらの中ですぐに答えが見つかる今、あえてハッキリさせないスタイルは新鮮で奥深い。
全体はショートウルフ。バングはフレームに干渉しないように間隔を考えてカット。ここで太めのフレームを選んでしまうと、くどくなってしまうので繊細なフレームで女性らしさを取り入れるのがバランスを保つポイント。ピンパーマと1.75回転の平巻きでつけた動きが落ち着いたメタルフレームと対比して印象深く仕上がる。
美容師歴20年を迎えた昨年、代官山に一軒家のサロンをオープンし、代表を務める。日本を1年間離れて世界中を巡りながら各国でカットをしてきた驚きの経歴の持ち主。
2020.12.22
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